30代アラフォーが田んぼの脇で叫ぶ。
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去年から、徐々に耕作面積が増えてきました。ありがたいことです。
しかし、田は同じように見えるので、間違ってヨソ様の田んぼをいじくったらいけません。
ので、前もって、車orチャリンコで現場まで連れて行ってもらい、確認してから鋤いておりました。
もちろん、一日に終わる量ではないので、自分で考えて幾日にも分けてしておりました。
そして、ある田んぼを鋤こうと、その田んぼの入り口まで来ました。
地面と田んぼの高さがあっても、滑らかに降りていけるのなら多少高くてもいいのですが
ソコは結構角度があったので、まだまだ未熟な私では降りるのは無理だと思いました。
でも、旦那には、特にその田んぼについて気をつけるようなことを言われてない。。
では、どこか違う場所に入り口でも?とふと横を見ると
トラクターが一台通れる道がありました。(今は私が蒔いた麦が生えてますが。)
↑ 強調。

この道を見て、いくらか斜めになっているけど『 ココから垂直に降りるのだ! 』 と思いました。

でも、垂直に降りると、トラクターの後ろのローラーが溝に当たりそう。。

トラクター言えど、車は車・・・当ててはいけません。
したがって斜めに入って行きました。。。

当然、右側に傾きつつ、アラフォーのいい大人が叫んだ!
「 おどうざーーん!!! おがあさぁぁぁぁんっ!!! 」
※注 『 お父さん、お母さん。 』と叫んでます。
なぜ旦那の名前が出て来なかったのか・・不思議ですが。。。
なんとか倒れずに入れましたが、心臓はバクバクです。
鋤き終わった後も、斜めになりながら出て行きました。。(泣)
仕事から帰って来た旦那にその怖い思いをした話をすると
「 えっ!?あそこ降りたん? ○○さんでも(以前その田んぼをしていたベテランさんの名前)
梯子で降りよったよ!斜めになるほうが倒れやすくて危ないよ!!(笑)」
↑ 笑うなバカー!
・・・・・・・・・・・・・・・・・。
「 それ・・・早よ、言えヨ!!! 」
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